ひらかわPP格ゲーブログ

主にストリートファイター5の豪鬼についての情報を書いています

スト5 豪鬼 弱攻撃始動コンボ、強攻撃始動コンボ

ストリートファイター5 豪鬼
執筆日:2021/2/13 確認ver 忘れました

更新日:2021/2/23 確認ver 06.001



相手はリュウ、その場受け身を取らせて確認。

有利F、運び距離を明確にするために最後のダッシュもコンボレシピに含めています。

基本的にVスキル1、Vトリガー1のコンボしか書きませんので当然のようにVスキル1のコンボが出てきます。ご了承ください。

VS1=Vスキル1
VT1=Vトリガー1


※記載がない場合は中央端どちらでもできます

 


■弱攻撃始動コンボ

・屈弱K→屈弱P→中竜巻
ダメージ:111 スタン値:229

弱攻撃始動の基本コンボ。
ダメージは低いですが起き攻め状況が非常によいです。
中竜巻後に弱竜巻を空ぶってもまだ有利Fです。
中竜巻後に弱竜巻を出すと相手がその場受け身を取った場合には裏回りになります。
自分が端背負いの場合は狙うのもいいと思います。

弱攻撃は立弱P*2や屈弱P*2などでもいいです。


・屈弱K→屈弱P→弱竜巻→強竜
ダメージ:158 スタン値:337

弱竜巻後はこちらで紹介しているコンボなども。

hirakawa-h.hatenablog.com

弱竜巻は相手がしゃがみ食らいの場合には当たらないので注意。
ちなみに立中Kは相手を強制的に立ち食らいにする効果があるので立中K→弱竜巻の場合は相手の立orしゃがみを気にしなくていいのです。
弱攻撃2発で相手の立orしゃがみを確認するのは難しいと思うので、基本的には中竜巻にするのがよいと思います。

主な用途は確定反撃で立弱P→弱竜巻~と使うのが多いと思います。


・屈弱K→屈弱P→EX竜巻→強昇竜
ダメージ:241 スタン値:338
画面端限定。弱攻撃からダメージを取りたい場合に。
距離が遠い場合は強昇竜ではなく弱昇竜にした方が安定。
更にダメージを取りたければEX昇竜でも。

シーズン5で強昇竜のダメージが上がったので強昇竜2ヒットでも弱昇竜よりダメージ高いです。

また強昇竜の攻撃判定も拡大したので当たりやすくなりました。


■強攻撃始動コンボ

・屈強P→立中K→弱竜巻→強竜
ダメージ:245 スタン値:444

屈強Pは発生10F、ヒット後は+8Fです。
屈強Pをあてた時点で距離が遠い場合は
立中P、立強P、屈強Kなども繋がるので距離が遠いと思ったらこれらの技で追撃しましょう。
屈強Pには強制立たせ効果があります。


・立強K→派生強K→立中K→弱竜巻→強竜
ダメージ:268 スタン値:439

立強Kは発生11F、派生強Kはヒット後は+7Fです。
派生強Kをあてた時点で距離が遠い場合は
立中P、屈強Kなども繋がるので距離が遠いと思ったらこれらの技で追撃しましょう。
立強Kはしゃがみ状態の相手にはあたりません。
主にこのコンボは相手の確定反撃やピヨらせ時に使うことになると思いますが、
相手の技によっては硬直がしゃがみ状態になっていて立強Kが当たらないものがあります(ナッシュのCAガード後、ケンのEX竜巻ガード後など)
そういう場合は屈強Pからコンボを入れるのがよいです。


・前強P→立中K→弱竜巻→強竜
ダメージ:225 スタン値:394

前強Pは空中に浮くので、豪鬼が起き攻めする場面で相手の投げスカを潰すのに効果的です。
前強Pはガードで-2F、ヒットで+5Fです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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